まず押さえること
元のサイズ・充填量と希望寸法・枚数を数値で伝え、余剰・不足羽毛の扱いを決める。
- 元の品質表示と実測サイズ
- 希望する仕上がり寸法・季節・使用人数
- 足し羽毛または余剰羽毛の処理
サイズ名を寸法に置き換える
シングル、ダブルなどの名称だけでなく、手持ちのカバー、ベッド、体格に合う仕上がり寸法を確認します。事業者の標準寸法も比較します。
丈や幅の変更は側生地の用意だけでなく、キルトの配置と羽毛量に影響します。見積に寸法を記載してもらいます。
- 現在の縦・横寸法
- 希望する寸法とカバー
- 標準外サイズの追加条件
羽毛量と季節用途を合わせる
大きな布団から小さくする場合でも、すべての羽毛を詰めると重さやふくらみが希望と合わない場合があります。仕上がり充填量を確認します。
一枚を二枚にする、冬用を合掛けにするなどは、必要な羽毛量と追加材料が変わります。使用季節と室温、好みを伝えます。
- 一枚あたりの仕上がり羽毛量
- 冬用・合掛け等の用途
- 二枚化時の側生地と追加羽毛
余る・足りない羽毛の扱いを決める
選別後に羽毛が不足する場合は足し羽毛、余る場合は返却、処分、別製品への加工などの選択肢が考えられますが、対応は事業者ごとに異なります。
家族分の複数枚を同時に依頼する場合、羽毛を個体別に管理するか、混合するかも確認します。思い入れのある品では重要な条件です。
- 不足量と追加単価
- 余剰羽毛の返却・処理
- 個体別管理の可否
CHECK SIDE BY SIDE
サイズ変更の設計図
寸法
名称ではなく縦横を指定。
中身
季節に合う仕上がり量。
差分
不足・余剰羽毛の扱い。
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